YOKEの事業

Ⅰ 多文化共生のまちづくり

情報・相談コーナーの運営

YOKE事務室内の「YOKE情報・相談コーナー」(直通電話 045-222-1209)において、市民スタッフが、市内に住む外国人に、英語・中国語・スペイン語により、電話や面談による総合相談、生活情報の提供を行っています。

外国人無料相談会の開催

関係機関との連携により、法律、医療、福祉、就労、年金、社会保険、税金、出入国手続きなどの専門的相談を一日出張して行う外国人無料相談会を地域で開催しています。

市内国際交流ラウンジの支援

市内7か所の国際交流ラウンジ青葉金沢港南港北都筑保土ケ谷の各ラウンジ)との相互連携、人材育成などの支援を行っています。中区のラウンジについては、YOKE が運営を行っています。

日本語教室の実施

外国人市民の日本語学習を支援するため、「YOKEニューカマーのための日本語教室」を実施しています。また、横浜には多くの日本語教室があり、日本語を学ぶことができます。

通訳・サポーターの派遣

区役所・福祉施設等の公共機関、学校における外国人市民への対応の支援のため、市民通訳ボランティアを派遣しています。

WEB版情報誌の発信

外国人市民に向けて、横浜での生活情報、行政サービス、催事を紹介するWEB版情報誌を、多言語で発信しています。

     ・各国語版「よこはまYokohama」(毎月更新)    中国語(簡体字・繁体字)、ハングル、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、インドネシア語、やさしい日本語      ・英語版「ヨコハマ・エコー」(毎月更新)

行政広報の翻訳

「暮らしのガイド」各国語版など日常生活に関連深い横浜市の広報資料を、市民翻訳者により多言語に翻訳し、外国人市民への情報伝達に協力しています。訳語を共通に揃えるため、「標準訳語集」(英語版など4言語)を作成しています。

災害時の支援

地震による災害が発生した時、YOKEは横浜市との協定に基づき、情報の翻訳、通訳ボランティアの派遣など、外国人市民への支援を行う「外国人震災時情報センター」の設置・運営を行います。

これまでも、横浜市に協力し「災害時多言語表示シート(2009年)」を作成して市内の全地域防災拠点に配布したほか、(財)自治体国際化協会(CLAIR)に協力しての「災害時多言語情報作成ツール」の作成、災害時の外国人支援ネットワーク事業(2007年)の実施、多言語による防災訓練関係資料(2006年)の作成など、横浜市や関係機関と協力し様々な取組みを行ってきました。

Ⅱ グローバルに行動できる人づくり

国際活動イベントの開催

「よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム事業」
Yokohama C Plat 事業として、「よこはま国際フェスタ」 「国際フォーラム」 「ポータルサイト」 の3つの事業を通して、市民の国際交流、国際協力、外国人市民支援などの活動を促進します。

市民の国際活動の支援

横浜には、国際交流、国際協力、外国人市民支援などの活動を行う市民グループが数多くあり、活発に活動を行っています。イベントなどの情報記事を集めたページ、国際活動の情報を交換するメーリングリストが開設されています。

     ・市内の国際活動グループ(データベース検索)      ・市内のボランティアによる日本語教室(データベース検索)      ・市内の国際活動イベント情報      ・横浜国際活動メーリングリストのご案内

人材の育成

語学講座(英会話スペイン語)を実施しています。

また、横浜市教育委員会に協力し、市立小学校の英語活動による児童の育成を支援するため、教室で担任を補助する「小学校英語活動サポーター」を募集・研修し、学校に紹介しています。

Ⅲ 国際協力の推進

国際機関への支援

横浜市が設置した「横浜国際協力センター」(西区みなとみらい1-1-1)の管理運営を行い、入居する国際機関を支援しています。また、国際機関と連携し、活動を市民に紹介する「地球市民講座」の開催、市内大学学生の国際機関における「実務体験プログラム」の実施等、視察・見学の機会の提供など、市民への広報を行っています。

     ・国際熱帯木材機関(ITTO)      ・アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(IUC)      ・アジア太平洋都市間協力ネットワーク(CITYNET)      ・WFP 国連世界食糧計画日本事務所      ・国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所      ・国連大学高等研究所(UNU-IAS)

留学生への支援

「横浜市国際学生会館」(鶴見区本町通4-171-23 室数計115室)の管理運営を行い、市内大学の留学生、外国人研究者に住居を提供するとともに、留学生と市民との交流、留学生の就職支援などの事業を実施しています。

海外からの研修員への支援

JICA横浜の研修員の福利厚生・研修を支援し(「YOKEデスク」)、開発途上国の人材育成に協力しています。

Ⅳ 国際活動情報の提供

広報誌、ホームページ

市民の国際交流、国際協力、外国人市民支援などの活動を促進するため、広報誌を発行しています。また、多言語によるホームページを運営しています。

     ・「ヨークピア」(月刊 4,200部)      ・「YOKEホームページ」(日本語、英語、中国語、ハングル、ポルトガル語、スペイン語)

YOKEの報告書、印刷物

これまでに横浜市国際交流協会が作成した事業・活動報告書などを集めた資料コーナーです。