この制度は、日本語が不自由な外国人市民を支援するため、区役所・福祉施設などの行政窓口、学校 ・保育園などに、登録されている市民ボランティアの通訳を派遣する制度です。横浜市内の国際交流ラ ウンジ等と横浜市国際交流協会(YOKE)が協力し、運営しています。 約25言語、約400名の通訳ボランティアが、この制度に協力くださっています。 制度を利用する費用は無料です。通訳ボランティアには、横浜市国際交流協会から交通費相当をお支 払いしています。 ⇒ 通訳ボランティアに登録するには
制度の概要
1 通訳できる言語 ・英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、韓国・朝鮮語、ベトナム語、タイ語、フランス語、 タガログ語、インドネシア語、ロシア語、その他。(登録者の多い順)
2 通訳できる内容 ・行政の諸手続き、学校での個人面談、学校が行う家庭訪問、福祉施設の入所手続きなどが対象で す。 ・次のような内容は対象外です。 ・医療行為、授業補助など、専門性が要求される通訳 ・イベント(学校の入学式、運動会など)、パーティなどでの通訳
3 派遣できる場所 ・通訳ボランティアは、学校通訳、行政通訳に分かれており、それぞれ派遣できる場所は次のとお りです。 ①学校通訳・・・・・横浜市立の小・中学校 ②行政通訳・・・・・横浜市役所、区役所・福祉保健センター、横浜市立高校・特別支援学校、 横浜市が設置主体の福祉施設、児童相談所、地域療育センター、認可保 育所など
4 派遣できる曜日・時間 ・原則として、平日8:45~17:15(土・日・祝日を除く)の中で、2時間以内。
5 通訳派遣の費用 ・依頼者の費用負担はありません。 ・通訳ボランティアには、横浜市国際交流協会から交通費相当が支給されます。
6 申し込みできる機関、人 ①行政窓口、福祉施設、学校など、機関からの申し込みを原則とします。 ②外国人本人が派遣を希望する場合は、下記の「通訳派遣の申込窓口」にご相談ください。 ・原則として、派遣日の1週間前までに申し込んでください。
7 ご注意 市民通訳ボランティアは、ボランティア活動であり、職業として行っている通訳ではありません。 万一、通訳内容に関してトラブルが生じても、ボランティア個人及び横浜市国際交流協会は、責任を 負うことはできません。行政窓口、福祉施設、学校など、機関側が、通訳内容について、責任を持つ ことを前提として、派遣を申し込んでください。
利用の流れ(行政窓口、福祉施設、学校等が派遣を申し込む場合)
① 申込窓口に、FAXで所定の連絡票を送ります。 ・FAXを送った後、必ず受付窓口に電話で確認をしてください。 ・一部の派遣先については、横浜市国際交流協会のみが受付窓口となります。 ↓ ② 申込窓口が通訳ボランティアを探します。 ↓ ③ 申込者に、通訳ボランティアから内容確認の電話をします。通訳内容、待ち合わせ場所など、 詳細を打ち合わせてください。 ↓ ④ 当日、通訳を行います。 ・通訳後、ボランティアが申込側の担当者に報告書をお渡しします。担当者は内容をご確 認のうえ、署名・押印し、横浜市国際交流協会までお送りいただきます。 * なお、派遣の利用にあたっては、資料「こんなときは通訳ボランティアを-1」 「同-2」 (公共機関用案内パンフレット)をお読みください。
よくある質問
問1 国、県の行政窓口、国立・県立・民営の福祉施設・学校に通訳を派遣してもらえますか? この制度は、横浜市からの補助金で運営している関係から、現在のところ、横浜市の行政窓口、 横浜市立の福祉施設、学校のみを対象にしています。したがって、国、県や民営の窓口、施設、 学校での利用はできません。
問2 病院での通訳は依頼できますか? この制度は、ボランティアの方々が善意でできる範囲の通訳となっています。このため、病院で の診療行為、学校の授業補助に関わる通訳など、高度に専門的な通訳が必要とされるものについて は、対象となっていません。 ただし、横浜市立の病院での、入院や支払いなどの事務的な手続きについては、派遣の対象と なっています。
通訳派遣の申込窓口
横浜市国際交流協会(YOKE)通訳ボランティア担当 TEL 045-664-4665 FAX 045-222-1187 青葉国際交流ラウンジ TEL 045-989-5266 金沢国際交流ラウンジ TEL 045-786-0531 港南国際交流ラウンジ TEL 045-848-0990 港北国際交流ラウンジ TEL 045-430-5670 保土ケ谷区国際交流コーナー TEL 045-337-0012 みなみ市民活動センター TEL 045-232-9544
制度についてのお問合せは
横浜市国際交流協会(YOKE)通訳ボランティア担当 TEL 045-222-1173 FAX 045-222-1187