8月20日国連軍縮会議関連イベント 子どもと平和・軍縮をテーマにフォーラムを開催します!
「第18回国連軍縮会議in横浜」(URL: http://www.gunshuku-yokohama.com)(事前申し込みにより傍聴可能)開催に合わせ、子どもたちにどのようにして平和・軍縮の大切さを伝えるか、市民が平和構築をどのように進められるかを考える地元主催プログラム「世界の子どもたちと平和・軍縮フォーラム」を開き、市民団体との協働でワークショップ、シンポジウムを実施します。多数ご参加ください。
ワークショップ
A.「もし、あなたが難民だったら?」
先着50名(企画・運営:ユニセフ支援市民グループ「ふれきしぶる」)
B.高校生が語る「私たちがカンボジアに建てた学校を訪ねて」
先着30名(企画・運営:捜真女学校高等学部カンボジア委員会&アジアの女性と子どもネットワーク)
C.シエラレオネの子どもたちへの教育支援〜ともに築く平和への道〜先着30名(横浜市立大学学生有志&JICA横浜)
■日時:8月20日(日)10:30〜12:00
■場所:パシフィコ横浜、4階
■定員:各ワークショップ毎に先着順
注)ワークショップはいずれか一つをお選びください。
シンポジウム

山本敏晴(医師・写真家・NPO法人「宇宙船地球号」事務局長)
■日時:8月20日(日)14:00〜16:30
■場所:パシフィコ横浜5階、小ホール
■基調報告者:山本敏晴(医師・写真家・NPO法人「宇宙船地球号」事務局長)
■コーディネーター:武者小路公秀(大阪経済法科大学アジア太平洋センター所長、
元国連大学副学長)
■パネリスト:西尾浩美(ふれきしぶるJr.代表)、マリ・クリスティーヌ(アジアの女性と子どもネットワーク代表)、三橋圭三(横浜市立大学学生)、第18回国連軍縮会議参加者1名
■定員:先着200名
シエラレオネ、アフガニスタン等の避難民等に対し医療支援を行った山本氏から映像を交え報告を受けるとともに、戦渦の影響を受ける子どもたちにどのような支援ができるか、また私たちが平和な社会を作ることにどのように参画できるかを議論し、翌日から開催される軍縮会議につなげます。
《申込み方法》
- ワークショップについて:A ,B ,Cのいずれか一つをお選び、氏名・住所・電話番号・年齢を添えて 下記申込み先に連絡ください。(先着順)
- シンポジウム:先着200名までお受けします。氏名・住所・電話番号を添えて下記申込み先に連絡ください。(先着順)(シンポジウムはとワークショップの両方を申し込むことができます。)
- 申込方法:TEL、FAX、Emailで。(7月18日から受付開始)
- 問合わせ・申込み先:(財)横浜市国際交流協会軍縮「市民フォーラム」担当
TEL:045-222-1173〜4
FAX:045-221-2210
E-mail:gunshuku@yoke.or.jp
■主催 第18回国連軍縮会議in横浜開催委員会
■企画・運営・協力 「ふれきしぶる」、「捜真女学校高等学部カンボジア委員会」、「アジアの女性と子どもネットワーク」、「横浜市立大学学生有志」、「JICA横浜」、「(財)日本ユニセフ協会 神奈川県支部」、フェリス国際交流学部教授 馬橋憲男、「横浜市教育委員会」、「(財)横浜市国際交流協会」
《ワークショップ概要》
ワークショップA:「もし、あなたが難民だったら?」
(小さなお子さんから大人まで参加可能です。夏休みの自由研究の素材にいかがでしょうか)
とりたてて不自由なこともなく日々暮らしている私たちは「戦争」や「紛争」から真逆の地にいますが、六十数年前は日本も戦争のまっただ中にいました。あれから時がたち、今また、平和の尊さについて考える時が来ています。このワークショップは、参加者自身が難民になったと仮定して、難民キャンプにたどり着くまでの体験をするものです。この体験をとおして、また難民キャンプの映像や報告ビデオを見て、「子ども・若者からの平和へのメッセージ」作りをします。事前ミーティング8月10日(木)14:00〜16:00、かながわ県民活動サポートセンター 708号室にもご参加下さい。
ワークショップB:高校生が語る「私たちがカンボジアに建てた学校を訪ねて」
紛争後のカンボジアを毎年訪れている捜真女学校の高校生たちが、スカベンジャーや孤児院の子どもたちとの直接の交流を通じて、自分達の目で見、感じ、考えたことを写真やビデオを通じて、報告します。報告をもとに、参加者と一緒に平和について私たちがそれぞれできることを考えたいと思います。
ワークショップC:シエラレオネの子どもたちへの教育支援〜ともに築く平和への道〜
シエラレオネでは、1991年から11年間続いた内戦の間、学校施設が破壊されたり多くの子どもたちが児童兵として動員されたりしました。そのため、十分な教育を受けられなかった子どもたちや青少年への教育機会の提供や教育環境の改善が緊急の課題となっています。今年7月にシエラレオネから帰国したJICA専門員から、現地の状況、特に、学校とコミュニティーとの連携の中での教育支援活動について最新の映像とともに報告を受けます。参加者とともに、傷ついた子ども達が教育を通じて社会に復帰していく可能性について話しあいたいと思います。
《企画・運営・協力団体紹介》
◆「ふれきしぶる」
「ふれきしぶる」は横浜でユニセフ支援活動をしているグループです。
モットーは「できるときに、できることを、できるだけ」
合い言葉は「KIDS:Know Imagine Do Something for KIDS!」
街頭募金・出前授業・セミナー・写真展・合宿などの啓発活動を続けています。
URL:http://www.flex-flexible.net
◆捜真女学校高等学部カンボジア委員会
2000年、「カンボジアに学校を!!」という企画からカンボジア学校建設委員会は発足しました。その後、文化祭や横浜国際協力祭りでの募金活動の結果、2年間で目標金額であった500万円を集めることができました。そして、2002年カンボジアにJHPを通じてピートゥヌー小学校の校舎を建設することができました。その年の3月には小学校の校舎の贈呈式に参加するためにカンボジア研修旅行が実施されました。その後、委員会の活動の目標は学校建設から小学校との交流に変わりました。また、アンコールワット見学やピートゥヌー小学校訪問、キリングフィールドやトゥルスレーン虐殺博物館などの見学や、孤児院の子どもたちとの交流を盛り込んだカンボジア研修が毎年春休みに高校生の有志を対象に行われるようになりました。
活動開始当時には、日本に住むカンボジア舞踊の舞踏家であるスーさんにバンブーダンスやココナッツダンスなどのカンボジアの民族舞踊を教えて頂きました。そして、そのダンスは今も先輩から後輩に受け継がれています。
現在はカンボジアにあるCCHという孤児院の里子支援とピートゥヌー小学校との交流を中心に活動を行っています。
◆アジアの女性と子どもネットワーク(AWC)
設立のきっかけは、1996年5月、タイの山岳民族の村を訪問したことでした。そのとき、就学の機会を求めて座り込みをしている数十組の親子と出会いました。建物や資材の不足で義務教育を受けることが出来ない子どもたちが、他にも大勢いました。「母親として何かしたい」。その思いで、母親たちが集まり、団体を設立しました。
女性や子どもに困難が重なるような状況を解決するためには彼等自身のエンパワーメントが重要となります。「同じアジアに住む人間として、女性として、親として、手と手を取り合って、彼等と、そして自分自身のために活動していきたい」。「アジアの女性と子どもネットワーク」という名前は、そのようなセルフエスティームの観点から生まれました。
これまでにタイ北部の山岳地帯、東北部の貧困地域、南部の津波の被災地などに学校を8校建設。そこで学ぶ子どもたちは約2,500人ほどです。中心となる学校建設事業のほか、AIDS孤児やシェルターの支援、子どもの商業的性的搾取の根絶をめざす活動など、女性と子どもが安心して暮していくことができるように活動を展開しています。
詳細は、URL:http://www.awcnetwork.org/
◆横浜市立大学学生有志
(製作中)
◆JICA横浜
国際協力機構(JICA)は、日本の開発途上国に対する技術協力を担う機関です。
専門家・ボランティアなどの派遣や技術研修員の受け入れ、無償資金協力や国際緊急援助、移住者・日系人支援などさまざまな事業を行っています。JICA横浜では、これらJICAの実施する国際協力事業の神奈川県の拠点として研修員の受け入れや、海外日系人社会への支援事業などを実施するとともに、地域の皆さんと一緒になって行う国際協力を推進していきます。
◆(財)日本ユニセフ協会神奈川県支部
(財)日本ユニセフ協会は、世界の子どもたちの命と健康を守るために、ユニセ(UNICEF:国際連合児童基金)との「協力協定」のもと、日本国内において民間で唯一ユニセフを代表し、募金活動、広報活動等を行っています。神奈川県支部は2005年9月に国内17番目の支部として設立されました。 |